金沢レセプト債訴訟・消費者問題

消費者問題のほか集団訴訟事件に関する報告などを取り上げています

レセプト債訴訟・期日報告

≪弁論準備手続期日≫ 本日午前11時から,第1次~第3次訴訟の弁論準備手続(テレビ電話会議)が行われました。 期日で金沢地方裁判所に出廷したのは,竹松証券の代理人のみで,その他の代理人は東京地方裁判所に出頭してテレビ電話回線を通じて期日が行わ…

<レセプト債事件>被害救済に差 窓口の証券破綻、回復困難

「レセプト債」を巡る事件で、ファンド運営会社オプティファクター(東京都渋谷区)と中心的な販売窓口だったアーツ証券(同中央区)が破綻し、アーツを通じて債券を買った投資家はほとんど償還を受けられなくなっている。その一方で、被害回復を進めている…

元アーツ証券社長ら逮捕=レセプト債破綻、金商法違反容疑-千葉地検

医療機関の診療報酬請求権を債権化した「レセプト債」の発行元ファンドなどが破綻した問題で、千葉地検特別刑事部は15日、安全性が高いと虚偽の説明をしたなどとして、金融商品取引法違反(偽計)の疑いで元アーツ証券社長川崎正容疑者(63)=千葉市緑…

アーツ証券元社長ら告発へ 証取委、偽計罪で 千葉地検立件へ捜査

http://www.sankei.com/affairs/news/170206/afr1702060001-n1.html 医療機関の診療報酬請求権を買い取り「レセプト債」と呼ばれる債券を発行していたファンドなどが破綻した問題で、証券取引等監視委員会が、債務超過を隠して債券を販売していた「アーツ証…

債務者口座の開示,3メガ銀出そろう 確定判決や和解が条件

みずほ銀行は民事裁判の支払い義務を果たさない債務者の預金口座情報について、債権者からの請求に応じて開示を始めた。確定判決や和解調書など債務の存在を確認できる文書を示し、弁護士を通じて照会することが条件。既に三菱東京UFJ銀行と三井住友銀行…

レセプト債訴訟・期日報告

≪弁論準備手続期日≫ 本日午後1時30分から,第1次~第3次訴訟の弁論準備手続(テレビ電話会議)が行われました。 期日で金沢地方裁判所に出廷したのは,竹松証券の代理人のみで,その他の代理人は東京地方裁判所に出頭してテレビ電話回線を通じて期日が…

日本証券業協会 私募債販売に新ルール導入へ

少数の投資家に販売する私募債を巡っては、「レセプト債」と呼ばれる商品の運用会社が破産して、投資家が損害賠償を求める訴訟を起こすなど、トラブルが相次いでいて、金融庁から業務改善命令などの処分を受けた証券会社はことしだけで13社に上っています…

強制執行における事前調査の重要性~預貯金の探知

裁判等で判決を取得した場合,相手方が任意に支払を命じられた金額を支払ってくれない場合もあります。つまり,勝訴判決があるのに,債権が一切回収できないという場合もありえます。 その場合,判決に基づき強制執行をすることになります。強制執行の申立て…

人材紹介会社が紹介した人物の経歴が全くのデタラメである場合

ここ最近,人材バンクとか人財紹介などといった職業がもてはやされるようになっている。この点に関する法律の規制もあるにはあるものの,おそらく人材紹介を利用する企業側が予想している法規制とはなっていない。 人材バンクを利用するニーズはそれぞれ異な…

オプティファクター社の中間配当について

当弁護団事務局宛に,オプティファクター社の破産管財人から中間配当の通知が送付されてきております。当弁護団に依頼された依頼者については,当弁護団宛にすべての中間配当の通知等が送付されております。そのため,当弁護団の依頼者の方については,破産…

第3次提訴について

10月24日,8名の個人を原告として,販売証券会社,レセプト債運営会社,その他関連法人やその役員らの,個人23名,法人3社を被告とする総額1億7050万円の支払を求める損害賠償請求訴訟を金沢地方裁判所に提訴しました。 被告および請求原因につ…

レセプト債訴訟・期日報告

≪第1次訴訟弁論準備手続期日≫ 本日午前11時から,第1次訴訟の弁論準備手続(テレビ電話会議)が開かれました。 期日で金沢地方裁判所に出廷したのは,竹松証券の代理人のみで,その他の代理人は東京地方裁判所に出頭してテレビ電話回線を通じて期日が行…

依頼者向けの経過報告会開催のお知らせ

当弁護団にて訴訟を提起しましたレセプト債訴訟も,10月17日に第2回目の裁判期日(正確には第1次提訴の弁論準備手続期日)が行われます。 一方,アーツ証券,オプティファクター社らの破産手続についても,進捗しており,一部の事件では,中間配当がな…

金融商品取引法にいう投資者保護と自己責任の原則

レセプト債とは直接の関連性はないものの,同種の投資被害のときに指摘されることが多い,投資者の自己責任について,金融商品取引法がどのような考えに基づいているかを整理してみます。。 金融商品取引法第1条は,以下の様に,金融商品取引法の目的を規定…

レセプト債訴訟・期日報告

≪第2次訴訟第1回口頭弁論期日≫ 本日8月29日午後1時30分から,第1回口頭弁論が開かれました。 被告らの代理人就任状況は,以前にご報告した代理人と同様でした。このうち,期日に出廷したのは,竹松証券の代理人のほか,会計事務所の代理人のみで,…

8月29日午後1時30分からの口頭弁論期日について

≪裁判所での第1回口頭弁論期日≫ 5月30日に金沢地方裁判所に提訴した第2次提訴について,第1回口頭弁論期日が,8月29日(月)午後1時30分から金沢地方裁判所(205号法廷)において行われます。 口頭弁論期日は公開で行われますので,どなたでも…

第2次提訴の口頭弁論期日と期日報告会のご案内

≪第1回期日指定≫ 5月30日に金沢地方裁判所に提訴した第2次提訴について,第1回口頭弁論期日が指定されております。 8月30日(月)午後1時30分から金沢地方裁判所において行われます。第1次訴訟との併合との関係上,上記期日が取り消される可能性…

訴訟経過(主に第1次提訴)~次回は10月17日となりました

第1次訴訟については,争点等を絞り込むために,弁論準備手続に付されました。また,その審理方法として,テレビ会議システムを用いることになりました。具体的には,金沢地方裁判所とその他の裁判所とをテレビ会議でつないで,各裁判所に代理人が出頭して…

訴訟経過について

第1次提訴に関する訴訟経過 ≪第1次訴訟の第1回口頭弁論期日≫ 平成28年6月23日午後1時30分から第1回口頭弁論が開かれました。被告ら26名の代理人は各12グループに分かれました。 このうち,期日に出廷したのは,竹松証券株式会社及び役員の代…

訴訟経過について

第1次提訴に関する訴訟経過 ≪第1次訴訟の第1回口頭弁論期日≫ 平成28年6月23日午後1時30分から第1回口頭弁論が開かれました。被告ら26名の代理人は各12グループに分かれました。 このうち,期日に出廷したのは,竹松証券株式会社及び役員の代…

本日の第2次提訴と今後の弁護団への依頼(第3次提訴)について

本日,84名の個人と法人2社を原告として,販売証券会社,レセプト債運営会社,その他関連法人やその役員らの,個人23名,法人3社を被告とする総額6億9960万円の支払を求める損害賠償請求訴訟を金沢地方裁判所に提訴しました。 第1次提訴の時より…

弁護団への依頼締切は5月10日です

既に被害者説明会や報道等でもご案内の通り,第2次提訴に関する弁護団への依頼については,5月10日を依頼締切としております。弁護団への依頼については,5月10日で,いったん締切とさせていただきます。この「依頼」は,少なくとも,弁護団事務局に…

竹松証券株式会社に対する行政処分の概要

竹松証券株式会社に対する行政処分から2か月以上が経過し,損害賠償請求訴訟も第1回期日が指定された段階であるので,ここで改めて平成28年2月26日付けで,北陸財務局長が竹松証券株式会社に対して行った行政処分の一部についてご紹介する。 今後の竹…

第1次提訴の口頭弁論期日と期日報告会のご案内

≪第1回期日指定≫ 4月12日に金沢地方裁判所に提訴した第1次提訴について,第1回口頭弁論期日が指定されました。 6月23日(木)午後1時30分から金沢地方裁判所において行われます。 口頭弁論期日は公開で行われますので,どなたでも傍聴できます。ただ…

第1次提訴をしました

本日,3名の個人と法人1社を原告として,販売証券会社,レセプト債運営会社,その他関連法人やその役員らの,個人24名,法人3社を被告とする損害賠償請求訴訟を金沢地方裁判所に提訴しました。 説明会等でもお伝えしたとおり,今回の4名については,弁…